このカテゴリでは、リフォーム計画を進めるために必要な「もの決め」について色々と説明していますが、なかなか決めるべきことが多いですよね。
普段やり慣れていないことばかりなのできっと疲れてしまうこともあると思います。
家族の意見が合わずに家庭内の雰囲気が悪くなってしまうことも時にはあるかも知れません。
でも、リフォーム工事が終わったら色々なことが良い方向に進む。
そう思って慣れないことでも頑張って進めていくしかありません。
意見が合わない場合でも、それは家族のことを思って考えた結果が違うだけで、向かっている方向はきっと一緒のはず。
であれば何度も話し合いをすればそれは解決するものだと思います。
もの決めについて言えば、今週中に決めなければいけないと思うのか、それとも今週いっぱいは自由に考えて良いと思うのか。
それによって楽しさが全然違ってくるので、せっかくリフォームをするのだから、出来るだけ前向きな考え方で楽しんで頂きたいと思っています。
当事者じゃない私がそう言うのは簡単ですけど…
今回はこのカテゴリのテーマである「もの決め」とはあまり関わりがありませんが、リフォーム全体のコストに関わる話をもう少ししてみます。
それはリフォーム工事が終わった後の「引っ越し」です。
もちろん引っ越しが必要になるかどうかは、リフォーム工事の規模によって違います。
自宅に住みながら小規模なリフォーム工事を依頼する場合には、別の場所に住む必要はないので引っ越しをする必要もないでしょう。
しかし住戸全体のプランを見直すようなリフォームをするとか、中古マンションを購入して自分たちの好みに合わせてプランを変える場合には、恐らく引っ越しが必要になります。
当たり前の話ではありますが、引っ越しにもやっぱりある程度まとまったコストが必要になってくるので、その費用もリフォーム計画に予算に入れておく必要があります。
私の場合、家族4人で生活している状態で引っ越しをする際に14万円くらいかかりました。
これが高いか安いかは時代によって違うかも知れません。
私がリフォームをした当時では、このくらいの金額が相場のようでした。
当然引っ越し業者さんも何社か読んで見積もりを依頼したので、大体の相場が掴めて、比較検討をした結果の値段が14万円でした。
引っ越し業者さんも大手と地元企業みたいな感じで相見積もりをしましたけど、結局地元の企業に引っ越しを依頼することにしました。
ちなみに、業界最大手という大手の引っ越し業者さんに見積もりを依頼したら、もの凄く感じが悪い人が来て常に上から目線だったので結構びっくりしました。
別に仕事を頼むからと言ってへりくだる必要は全然ないですけど、偉そうにする意味はないと思うんですけど、なんですかね…
ウチに依頼しないと損しますよ。
そう言われたことを今でも思い出します。
そこまで偉そうなことを言っておきながら、見積書を見ると最安の値段ではなかったので、すぐさま候補から外しました。
多分最安の価格だったとしても断ったでしょうけど…
案の定というか予想通りというか、相見積もりの結果として断りの電話を入れた時にも面倒くさい対応でうんざりしました。
引っ越しをする側としては、その企業が引っ越し業界でNo.1のシェアになっているとか、惜しくも一歩及ばずNo.2に甘んじているとか、そんなことには全然興味がないですよね。
それよりも自分たちの大事な家具をしっかり運んでくれるかが大事なので、No.1とかを誇る時点でもう全然話がかみ合わないです。
と、そんな私の経験はさておき、引っ越しが必要な状況であれば、そのための予算もしっかりと全体予算の中に入れておく必要があるという話でした。






