あまり無理のない返済プランを

リフォーム工事が完了した後はどんな流れで計画が進んでいくのか、というあたりのまとめを前回からはじめましたが、ちょっと話が長くなってしまいました。
あまりまとまっていない気もしますが、今回は引き続きリフォーム工事後の対応についてまとめていくことにします。

検査と書類関連の引き渡し、引っ越し、家具や家電製品の搬入などについての話までは前回取り上げることが出来たので、今回はその続きです。

□各所手続き関連

リフォーム工事が完了して引っ越しと家具や家電製品の搬入が終われば、もうそこに家族全員が住むことが出来るようになります。
そう言った意味では、これでリフォーム計画は完了したと言っても良い状態になります。

あとは残っているのが支払いと書類関連の手続きです。
住所変更などの書類的な手続きにはある程度時間がかかるので、休みをとって一気にやってしまうか、毎日少しずつ片付けていくかのどちらかで対応することになります。

役所に絡む書類の提出など平日にしか出来ないこともあるので、そのあたりは計画的に進めていくようにしましょう。
これは結構面倒な作業ではありますが、やっておかなければならない重要な作業なので、リフォームが終わったらすぐに片付けてしまった方が良いです。

□支払い関連

リフォーム工事が終わった段階で、リフォーム工事にかかった金額の増減を確認して、最終的な支払い金額をまとめることになります。
見積書の内容から工事をしていく中で変えていることも結構あるはずなので、それをしっかりと追いかけながら金額の増減をやっていきましょう。

最終的な支払い金額が確定して、残っている支払い金額を振り込んだあとは、住宅ローンで借り入れたお金を毎月返済していくという流れになります。
後々で何があるか分からないので、あまり無理をしない返済計画にしておいた方が無難です。

あまり無理のない返済プランを

あとは残るのが家具や家電製品などを購入した金額とか、引っ越しの代金とか、近所に挨拶をする際の品など細かい雑費関連の支払いです。
これらは財布から現金を出す場合と、クレジットカードで支払う場合の両方があると思いますが、家計から出してしまうと計算が分からなくなってしまいます。

なので、リフォーム関連の雑費からそのあたりのお金は捻出するようにして、通常の家計とは分けて計算をしていった方が良いと思います。

□自宅の使い勝手

リフォーム後に引っ越しをして生活を始めてみると、やっぱり慣れていないせいか色々なところについて不便に感じてしまうかも知れません。
しかし実際にはなれていないだけで、生活をしていく中で自然となれて特に不便を感じなくなるパターンが多いのではないかと思います。

なので、最初は不便に感じたとしても、すぐにリフォーム業者さんに苦情を言うことは避けて、しばらくは様子を見ることをおすすめします。
人間というのはある程度の環境にはすぐに慣れるもので、しばらく生活をしていく内に大抵のことは気にならなくなるはずです。

それでも不便に感じるような部分があったとしたら、それは本当に不便だと感じているという証拠なので、コストをさらにかけてでも是正するかを考えることになります。
「お金をかけてでも是正するか」と考えると、大抵のことであればそんな選択をしないと思うので、結局はそのままになる可能性が高いです。

不便に感じるとしたら、事前に図面で色々検討した際に、ちょっと想像力が足りなかったということになる訳ですが…
その計画を練ったのは自分たちなので、これはもう仕方がないと思うしかありません。