リフォーム計画を進めていくにあたっては、リフォーム工事に掛かるコストだけではなく、それ以外の項目も漏れがないようにピックアップしておくことが重要です。
そうすることによって、想定外の出費を減らしていくことが出来る、というような話を前回は紹介しました。
きちんと大人が計画している訳ですから、そんなに盛大な漏れがあるはずはないと言いたいところですが…
リフォームという普段やらないことをしている際には、なかなか全てを漏れなく把握しながら進めていくのは難しいものです。
少なくとも私の場合はそんな感じでした。
最初に予算を組んでおくのか、あるいは途中で必要だということに気がついて購入するのか、という違いがあるだけで、結局支払う金額はトータルではそうそう変わらないとは思います。
ですが、予定していない出費の場合は、当然どこからかお金を用意しておく必要があります。
そうした予想外が連続すると、リフォームが予算内に納まらないこともあるし、それが原因でストレスがたまってしまいます。
ただでさえ普段と違うことをしてストレスがたまりがちなのに、そう言った予定外のことでストレスを抱えるのは避けたいところ。
ある程度事前にリフォームの計画を練っておくことによって、そうした予想外の状態やストレスを避けられることでもあります。
なので、出来ればリフォーム工事の契約を済ませる前の段階で、リフォーム後の生活にどんなものが必要なのかをじっくり考えておくことをおすすめします。
コストのことを考えると、カーテンも忘れがちだけど意外にお金がかかるものです。
リフォームは基本的に内装がメインになるので、外壁に取り付く窓の位置やサイズが変わることは恐らくありません。
であればカーテンのサイズもそのまま変わらないことになるはずで、今まで使っていたカーテンを使うという選択肢もあるかも知れません。
しかし例えば中古マンションを購入してリフォームする場合など、状況によっては各部屋全部にカーテンを新調する必要がある場合も多いはず。
カーテンは基本的にリフォーム工事には含まれないことがほとんどなので、事前に窓のサイズを計って自分たちで買いに行く必要があります。
「窓を計ってそのサイズにあったカーテンを購入する」ことで休日が半日くらいつぶれてしまうので、出来るだけ早めに行動しておいた方が良いです。
カーテンは壁面に見えてくるものですから、室内の雰囲気に結構影響を与える要素でもあります。
床仕上材や壁仕上材の色なども考えながら、どんな色のカーテンを選んでいくかを考えていくのは結構楽しい作業だと思います。
寝室のカーテンは遮光性能があった方が良いとか、子供部屋のカーテンなら断熱性能とか遮音性能とかが欲しくなったりします。
そのあたりも考えながらある程度の予算を見込んでおくと、恐らく10万円を前後の出費になっていくことが予想されます。
オーダーメイドのカーテンだともっと高額になるかも知れません。
そのくらいの金額が必要になるので、カーテンについても今まで使っていたカーテンが使えるのか、それとも新調が必要なのかを事前に確認しておきましょう。
工事完了時に気がついてあわてて買いに行くとかになると、色の選択肢が少なかったり、少しサイズが合わなかったりなどの問題が発生します。
しかし生活をしていく上でカーテンがないのは無理なので、とにかくなんでも良いからカーテンを買わないといけない。
こうした「とりあえず」になってしまわないように、ある程度時間に余裕をもってカーテンを揃えていくことをおすすめします。






