リフォーム後の自宅を少しでも便利に使うことが出来るように、コンセントやスイッチなどの位置をしっかりと決めておく。
そしてタオル掛けや絵画など、壁に取り付けるものがあれば事前に位置を決めておき、取り付けが出来るように下地を入れておく。
こうした準備をしておくことが非常に重要だという話を前回は紹介しました。
しっかりと事前の準備が出来ていないと、工事が始まってから「どうしますか?」と聞かれてからあわてて決める状況になります。
もっと最悪の場合は私のように、もう壁が仕上がってから気がついたりします。
絵画を飾る場合は、ずっと同じ絵画を飾り続けるなら壁にビス留めでも良いですけど、色々変えたい場合はピクチャーレールを付けた方が便利です。
ピクチャーレールというのは壁と天井がぶつかる場所に入れておくレールで、イメージはこんな感じのものです。
そこにカーテンのように移動するパーツを入れて、そこから絵画を吊るという感じです。
美術館とかではこうしたやり方で絵画を展示しています。
もちろん絵画だけではなく色々なものを吊ることが出来るので、何かを展示する壁面があれば、その上部にピクチャーレールを付けておくと結構便利です。
あとは洗濯物を室内の干す際に、ピンチハンガーをどこに吊るかも考えておくと、事前に対応が出来るので良いかも知れません。
何も計画しなかった場合は、ピンチハンガーを吊る場所はカーテンレールくらいしかない状態になると思います。
それでは場所が限られてしまうので、パナソニックさんの「ホシ姫サマ」と呼ばれる商品を取り付けることを検討してみることをおすすめします。
天井に埋め込むタイプと窓の上部から固定するタイプがありますが、未使用時は天井に収納するタイプがスッキリして良いです。
ただ、非常に便利な反面常に使うことになる可能性も高いので、結局天井に収納されているのを見たことがない、という状況になる場合もありますが…
それだけ便利に使えるのであれば、リフォームをする際に取り付けておくことを考えても良いと思います。
上記はパナソニックさんの「ホシ姫サマ」を特集している公式ページです。
「ホシ姫サマ」だけではなく、パナソニックさんの建材は扉や収納、そしてシステムキッチンやユニットバスなどの大物まで一通り揃っています。
まずはイメージを高めるために色々調べてみると楽しいですよ。
そして、ある程度イメージが出来たらショールームに行くことをおすすめします。
場所的にショールームがどれだけ遠いかにもよりますけど、たとえ遠かったとしても、ショールームには行く価値が絶対にあります。
実際に商品を見ることが出来るというのも大きいですけど、自分たちがイメージしていなかった商品を知ることが出来るというメリットもあります。
そうやっていくと、どうしてもコストが高くなってしまいがちなので、誰とショールームに行くかは難しい問題ではありますけど…
それでもやっぱり奥様と一緒に見に行くと、図面だけでは全然イメージが出来ない方でも、ものすごくリフォームがリアルになってきます。
…と、ショールームや大手建材メーカーさんについては別のカテゴリで詳しく説明するつもりなのに、ちょっと話が長くなってしまいました。
ただ、こうした壁や天井に何かを仕込んでおく計画が出来るのは、リフォーム工事が始まるまでの期間しかありません。
なので、見学は後でも良いと思いますが、まずはどんな商品があるかを色々調べてみることをおすすめします。







