壁と器具の関係 第八章_建物についての知識 住戸の部屋と部屋を仕切る壁に取り付くものとして、建具の枠や巾木などがあって、それらは壁から少しずつ出っ張ってくる、という話を前回は紹介しました。 建物の見た目や使い勝手、そしてデザインを考える意匠設計者という仕事があって […] 続きを読む
巾木の納まりと存在意義 第八章_建物についての知識 一般的な壁の厚みに対して、ドアや収納扉などの建具がどのように納まってくるか、という話を前回は紹介しました。 壁の厚みに対して建具は両側+10mm程度大きくなり、その10mmを「チリ」と呼びます。 チリには施工精度を吸収す […] 続きを読む
壁と建具の関係 第八章_建物についての知識 リフォームをする際には、住戸内の納まりについてある程度基本的な部分を知っておいた方が、打合せなどもスムーズに進むので良い。 ということで、壁を構成する材料の厚みなどについて前回までは説明をしてきました。 外壁に面する壁と […] 続きを読む
耐火性能を持つ壁について 第八章_建物についての知識 マンションの住戸内で遮音性能が必要な壁がある場合、一般的な間仕切りである木下地45mmの上に石膏ボード12.5mmを両面に貼る、という壁の仕様では性能を満たすことが出来ません。 そうした壁がどこに必要なのかはさておき、場 […] 続きを読む
遮音性能を持つ壁について 第八章_建物についての知識 住戸内の壁に求められる性能には幾つかの種類があって、場所によって必要な壁の性能を持たせておくことがまずは求められます。 具体的には以下のような性能が求められる訳ですが… ・部屋を区切る間仕切りとしての性能 ・隣の部屋に音 […] 続きを読む
壁の構成を知っておく 第八章_建物についての知識 リフォーム計画を進めていくにあたっては、施主もある程度建物についての知識を持っておくと、計画がスムーズに進められる可能性が高いです。 だからと言って細かい知識までは必要ありませんが、ある程度の「材料」と「寸法」を知ってお […] 続きを読む
家具と壁の関係も考えておく 第五章 もの決めについて リフォーム工事に盛り込んでおく項目と、工事が終わってから施主が用意する項目と、しっかりと分けて予算を取っておく。 前回は照明器具を選定する際にそんな話をしましたが、コストの話はかなり重要になってくるので、事前にしっかりと […] 続きを読む
壁や天井に仕込んでおくもの 第四章 工事開始前の打合せ リフォーム後の自宅を少しでも便利に使うことが出来るように、コンセントやスイッチなどの位置をしっかりと決めておく。 そしてタオル掛けや絵画など、壁に取り付けるものがあれば事前に位置を決めておき、取り付けが出来るように下地を […] 続きを読む
壁に取り付けるものを想定しておく 第四章 工事開始前の打合せ リフォームのプランを検討していく中では、部屋のレイアウトや壁の位置、扉の位置だけではなく、照明のスイッチやコンセントの位置などもかなり重要な要素になります。 テレビのアンテナをどこから入れるのかとか、LANのジャックをど […] 続きを読む