お金については勉強が必要

前回は銀行からお金を借りる際の話を少し紹介しました。
どうしてもお金に関して細かく調べたり、金利について勉強することに対して、面倒くさいと感じる気持ちが強くなってしまう。
こうした気持ちはすごくよく分かります。

それに、お金お金と言っているとなんだか自分が卑しい人間になってしまったかのような、ちょっと不思議な錯覚に陥る場合もあります。
実際はそんなことはないんですけど、そう思えてしまうのは結構危険なことです。

現実として、今現在でも株式投資などについてのイメージも全然良くなくて、なんとなくギャンブルに近い扱いを受けているような気がします。
学校でも投資に関する授業はないし、そうした授業が出てくる気配もありません。

そんな感じで、どうしてもお金に細かい人が「ケチで人間性に欠けた人」で、お金にこだわらない人が「人間が出来ている大らかな人」というイメージになりがちです。
もちろんこうした話が正しいとかいう話ではなく、一般的なイメージがどうしてもそうした方向になってしまうんですよね。、

当サイトでは絶対にそんなことはないと考えていますが…

お金について考えることに抵抗を持ってしまうと「正しいことをしていればお金は後から付いてくる」みたいな、あえて損をするようなメンタルになってしまいがちです。
そんなことを考えるのは間違っているので、まずは自分を含めた家族のお金を少しでも守るために色々な勉強をしていきましょう。

お金については勉強が必要

お金について細かく言う人を良く思わないというか、そした人を尊敬しない風潮が昔の日本にはあったようです。
今はそんなことはないと思いますけど、それでも何となくお金を持っていない人の方が正しいというような刷り込みはまだあるような気がします。

だって「清貧」という言葉があるくらいです。

清貧:富を求めず、正しいおこないをしていて貧しいこと。

なんだか正しいおこないをするとお金持ちにならないとか、逆にお金を持っている場合は正しいおこないをしていないとか。
そんな勘違いを生みそうな言葉になっています。
まあ最近は全然使わないし聞かない言葉ではありますけど。

お金を持っている方は大抵、頭を使ってビジネスを展開しているか、あるいは株式投資などの投資をやっています。
そうやってある程度のリスクを負っているからこそ、そのリターンも大きくなっていく訳です。

そうした正しい手順で利益を得ているだけなのに、「きっと悪いことをして儲けているんだ」みたいな感じに見られる場合もあります。
そんな意見の根底にあるのは大抵の場合嫉妬なんですけど、理由はともかくとして、そうした意見があるのは現実なんですよね。

これはもう受けてきた教育がそうだから、としか言いようがなく、その間違った教えを打ち破るのは結構大変だったりします。
実際の話として、お金について勉強して細かく見ていくのが大変というのは間違っていないですし。

リフォームの計画を進めていく話で言えば、細かい見積書の項目をひとつずつチェックしていくのはかなり大変で手間が掛かることです。
実際にやってみるとかなり面倒くさい…
だからもう「リフォーム業者の担当者を信じる!」という名目の思考停止に陥ってしまうこともあります。

もちろんそれで結果としてOKの場合もあると思います。
でも、自分が払うことになるかなりまとまった金額の買い物なのに、どんな項目に対してお金を支払うのかを知らないというのは、かなり怖いことではないかと思います。

そうならないために、見積書が出てきたら全ての項目に目を通して、全ての項目について納得するくらいの気持ちが必要だと当サイトでは考えています。