前回はリフォーム工事にかかる金額と、工事以外の家具や家電製品などにかかる金額と、それぞれに支払いがあるという部分について考えてみました。
工事代金はローンを組むことが多いはずなので、一度借入をすればあとは毎月決められた金額を返済するだけでOKです。
あまり無理のない支払金額に設定をしておき、余裕があれば繰り上げで返済していくというやり方が精神的にも良いと思います。
もちろん少し無理をするくらいの方が返済は早く終わるので、金利などを考えると有利ではありますけど…
それが気持ち的にどうなのかは微妙なところなので、あまり無理をしない方がストレスが少なくて済んで良いのではないかと思います。
確かに金利による借入金額と返済金額の差もストレスではありますけども…
あとは家具や家電製品などの買い物ですが、こうした買い物をする場合は金額もやや大きくなることもあって、はカードで支払う場合が多いと思います。
ただ、金額が大きくなってしまう分だけ、場合によってはカードの支払い限度額を超えてしまうこともあるので注意が必要です。
支払限度額が30万円くらいに設定されていると、色々と買い物をしていく中で、気がついたら足りなくなっている、という状況もあり得ます。
これをやってしまうと、現実的な問題としてその場で買い物が完了しないという話があるのと、あとは結構恥ずかしいという話もあります。
でも、買い物の金額が大きければ大きいほど、ポイントが付いたりしてお得になったりもするので、やっぱりカードを使った方が良いと思います。
私の場合も最終的には結構ポイントがたまりました。
まあそれだけお金を支払っている訳ですから、全然得をしている訳ではありませんが…
こうしてリフォーム関連の支払い手続きも一通り終わったら、あとはもう毎日の生活を普通にやっていく日常に戻るだけです。
新しく綺麗になった自宅はやっぱり良いものなので、そこでする生活もなんとなく楽しいのではないかと思います。
そのためにリフォーム計画を頑張って進めた訳ですから、終わったらもうめいっぱい自宅を満喫していきたいところです。
私の場合はやっぱり自分の書斎がどうしても欲しかったので、リフォームが完了して自分の書斎が狭いながらも出来たのが非常に嬉しかった。
この文章もそうやって作った書斎で書いています。
これはもう頑張ってスペースを確保した甲斐があったと本当に思います。
こうした話はリフォームを計画して良かったと思う瞬間です。
ただ、リフォームをしたことによって何もかもが良くなる訳ではなく、ちょっと不便に感じる部分があるのも現実です。
実際に生活をしてみると「ここが少し不便かも…」とか「ここにはコンセントが欲しかった」みたいな感想がちらほらと出てくる可能性がある訳です。
これはもう仕方がないと思います。
実際に生活することを想像しながら図面上で色々と計画をしていく訳ですけど、全ての要素を想像しきることはなかなか難しいものです。
私の仕事は建物の設計ですけど、ずっと設計の仕事をしているのに、どうしても毎回少しずつ「こうしておけば良かった」という部分はあります。
だから、自宅でもそのような感覚になるのは、もしかしたら自然なことなのかも知れません。
あとはリフォームした直後で新しい家に慣れていないことが原因である可能性もあります。
それが原因であれば、しばらく生活していく中で慣れてくるので、次第に不便に感じることはなくなってくるはずです。
余程不便な部分があればやり直しを考える必要はありますが、もしかしたら自分たちが慣れていないだけの可能性もあります。
なので、リフォーム後の状態が少し不便に感じたとしても、しばらくは様子を見ながら生活を進めていくことをおすすめします。






