電気料金が気になる…

前回までの話では、ガス式の給湯器と電気式の給湯器それぞれの特徴について説明をしてきました。
リフォーム後にどちらの給湯器を選定するかを選ぶことが可能なので、明確な意志があれば変えてしまっても良いと思います。

給湯器の方式を変えるとしたら、恐らく今まではガス式だったけれど今後は電気式を採用するのでエコキュートを使う、というパターンが多いはずです。
今までは圧倒的にガス式給湯器が多かったはずなので、そのまま使う場合はガス式給湯器ということになります。

そもそもの話として、リフォーム工事をする際に、必ず給湯器を更新する必要がある訳ではないという話もあります。
別に不便していないのならば、今まで使っていた給湯器をそのまま使うという選択肢があって、それがコストなどを考えるとベストな場合も。

何も全部を新しくする必要はないので、そこはコストとのバランスを考えて方針を決めていけば良いのではないかと思います。
やっぱりガス式給湯器の方がパワフルなイメージがあって、電気式給湯器を使っている私としてはそのパワーが羨ましいと感じることもあります。

どうしても冬場にお湯の残量を気にするのがイヤですね。
それならばタンクの容量を大きくすれば良かったのですが、機種を選定する段階ではそこまでお湯が必要になるとは思いませんでした。

とは言っても、お湯が出なくて生活が出来ないという話ではないですよ。
これはしっかり伝えておかないとエコキュートのイメージが悪くなってしまうので、ここで具体的に書いてみると…

・4人家族で

・冬場の寒い時期に

・380リットルのタンクでは

・深夜の安い電気料金で給湯した量では足りない場合が多い

という感じです。
冬場以外は全然深夜に貯めたお湯で賄えるので、恐らく光熱費はかなり安く抑えられていると思います。
なにしろガス代が0円ですから。

エコキュートは深夜の安い電気料金でお湯を沸かしておくシステムですが、冬場には夕方くらいに給湯する必要が、少なくとも私の家ではあります。
ただ、そんなにすぐにタンクのお湯が増える訳ではないので、使いたいその瞬間に「給湯」を押してもダメなんです。

なので、冬場はお風呂にお湯を張った段階ですぐに「給湯」を押しておく。
それを忘れるとお湯の量がギリギリになってしまい、ちょっと落ち着かない感じでお風呂に入るようになってしまう。
そんな感じで使っています。

もちろんエコキュートには給湯の制御があるので、お湯が減ったらすかさず自動的に給湯するというメニューにすれば良いだけなんですけど…
どうも電気代が気になってしまい、深夜以外は最低限の給湯で済ませたいと思ってしまうんですよね。

電気料金が気になる…

これを節約と呼ぶかは微妙なところです。

ちなみにオール電化では、当然調理も電気の力で行います。
直接「火」が見えない状態で調理するのは違和感があるかな、と思っていましたが、火力などを含め全然不満はありません。

子供が小さい頃にリフォームしたので、危険を避けるために出来れば火を使うシーンをなくしたかった。
オール電化を選択したのは、そういう思いもあったからです。

コストとしてトータルでどうなのか、真面目に検証してガスとの比較している訳ではありませんが、多分毎月の支払いは安いと思います。
ただし冬場は2万円くらいまで高くなり、4人家族の平均電気代は12000円程度のようなので、やはり平均よりかなり高めになってしまいますが…

これはもうある程度は仕方がないかなと思っています。
ガス代が0円だから2万円の電気代でもトータルでは安いのではないか、みたいな答えのない計算は全然していません。

もちろん無駄遣いは避けつつも、使った分はしっかり支払うしかないので、そこはもう気にしない方が生活は楽しいと思います。