スケジュールには余裕を持っておきたい

リフォームの工事を開始する前に、担当者の方と打合せをして色々な方針を決めていき、それを図面に反映させていく。
図面に反映させるのはリフォーム業者さんの役割になりますけど、その内容を再度確認して最終的にこれで行こうという判断をするのは施主の役割です。

そして見積書の内容もそれにあわせて追いかけていって、最終的に工事全体でいくらぐらいの金額になるのかを確認していく。
これが施主として工事の前にやっていく内容で、リフォーム工事の規模にもよりますけど、これは結構作業量が多くて大変です。

リフォーム工事が完了して欲しい日付が決まっている状況であれば、工事に必要な期間があるので工事開始時期はある程度決まってきます。
それに合わせて何度も打合せを繰り返して計画を煮詰めていく。

こうした業務を仕事とは別にこなしていく訳ですが、限られた時間の中で色々と決めていくのはやっぱり大変だと感じる場合もあります。
基本的にリフォームの計画を練って進めていくというのは、普段全然やらないことで、当たり前ですが慣れていません。

人間は慣れていないことをするとストレスを感じる生き物なので、全然慣れないことをたくさんやっていくのは相当なストレスになると思います。
しかも仕事は仕事で普通にこなしていって、仕事が終わった夕方とか、あるいは休みの日曜日などに打合せが入ってくることになる。

スケジュールには余裕を持っておきたい

これで疲れない人はきっといないと思います。

でもそれは自分で決めたことだから…という意見もありますけど、自分でやろうと決めたことだとは言っても、疲れるものは疲れるんです。
ストレスが溜まるものは溜まるんです。

ここで何を伝えたいかというと「疲れるしストレスも溜まりがちなので、ある程度余裕を持ったスケジュールで進めましょう」ということです。
工事完了の予定日を指定するのは私たち施主になるので、ある程度スケジュールのコントロールが出来る立場にあります。

なので、まずは気持ちに余裕を持って打合せを進めていくことを強くおすすめします。

・忙しくて打合せが出来ずに方針が決まらなくてイライラする

・明日までにシステムキッチンの品番を最終決定しないといけない

・時間がない中で壁紙やフローリングの色などを決める必要がある

こうした状況になるのがストレスの元になる訳ですけど、なぜそうなるかというと、単純に工事開始までの時間が短いからです。
ある程度余裕を持ったスケジュールにしておくことで、余裕を持って色々な方針を決めることが出来るようになるはず。

まあそれでも結局時間がなくなってしまうという現実もありますけど…

基本的に自宅をリフォームして色々な部分が新しくなるというのは嬉しいことです。
そのために壁紙の色を自分で決めたり、フローリングの色を決めたり、もっと大物のシステムキッチンを決めたりするのも、基本的には楽しいこと。
一生に何回もやる機会はないので、まずはそこを楽しんだ方が絶対に良いです。

それなのに、今日中に何か決めないといけない要素があるけれど時間がないし…みたいな状態になってしまうのでは、あまりにも勿体ない。
そんな気持ちで選んだキッチンでは後で後悔する可能性もあります。

せっかくのリフォームで後悔しないためにも、色々決める必要がある項目について、リフォーム後の状況を想像しながら楽しんで決めていって欲しいです。
そのために必要なのは余裕で、余裕を持つためにはやっぱりある程度の時間が必要だし、ある程度の知識もあった方が良い。

まずは時間をある程度確保して、知識については当サイトを少しですが役に立てて頂ければと思います。