リフォームの失敗は結構ある

当サイト「リフォームの進め方と必要な知識」では、自宅をリフォームする際の基本的な流れとか、どんなことに気を付ければ良いかなどについて色々説明していこうと考えています。
実際に私が自宅をリフォームした際には、色々なところで「ちょっと失敗したな…」となって残念な気持ちになることが結構ありました。

リフォームの失敗は結構ある

次は失敗しないのに…と思っても、リフォームはそんなに頻繁にやることではないんですよね。
もし次のチャンスがあるとしたら、私の場合は子供が自立して家を出た後にやるかも知れない、くらいのレベルです。
もう二度とその経験を生かすことが出来ないかも知れません。

大抵の方は私と同じように、あまり経験がないことをぶっつけ本番でやって、少しずつ失敗しながら無事リフォームが終わるという感じではないかと思います。
もちろんそれで全然問題はないと思います。

そうした失敗を少なくするためにリフォーム業者さんと契約する訳ですから。
リフォームのプロに色々と助けてもらいながら進めていき、出来るだけ予算を抑えながら自分たちが理想とする家に近付けていく。
そんな流れで進めていくことが理想ではないかと思います。

しかしもちろんそうした失敗は少ない方が良い。

そんな訳で、当サイトではそうした理想的な流れに少しでも近づくことが出来るように、リフォームに必要な知識やポイントなどを紹介していきます。
そうした説明の合間に、私が実際にリフォームした際に経験したこと、主に失敗した話などもお伝えしていければと思っています。

当サイトを読んで頂くことによって、これから自宅をリフォームしようと考えている方の役に立ったり、あるいは失敗を防ぐことが出来れば。
そんな状態になれば、サイト運営者として非常に嬉しいです。

ちなみに、記事を書いている私自身の話を少しだけすると…
私は建築関連の設計業務をしているので、ある程度建築の知識を持っていて、工事や材料などについての知識は一通りある状態です。

とは言っても、一般住宅の設計をする機会はそれほど多くありません。
主に企業が作る建物のプロジェクトに関わる仕事をしているので、人が住む建物の経験はあまり多くないという状態でした。

こうした知識が自宅のリフォームに役立つかというと、さすがに多少は役に立ったとは思いますけど、そこまで有効ではなかったという感触があります。
あまり自慢するような話ではありませんが…

日常的に建物を設計する仕事をしているので、自宅を出来るだけ使いやすいようにプランニングすることには慣れています。
しかし自宅のリフォームを進めていく際には、プランニングすることは何というか準備段階の話でしかないんですよね。

だからプランニングだけに長けていても、それ以降の知識や経験がないとなかなか上手くいかない、というのが正直な感想です。
自宅のリフォームにはそれ専用の知識や経験が必要なのでしょう。

建築関連の仕事をしているのだから、当然建物に関わる一通りのことは出来るだろう、という家族からの高いハードルがあったり。
そのあたりの違いを説明するのも難しく、苦しく感じることも時にはありました。

建物の設計をしているからと言って、自宅をリフォームする際にどうやってお金を借りるのが良いのかなんて分からないんですよね。
こんな感じで、仕事で使っている知識や肩書きが完全に役立ったのかというと、かなり微妙だったのではないかというのが正直なところです。

ただ、そうした経験を取りまとめてお伝えすることは出来ます。
当サイトではそうしたリフォームに関わる話を色々していく中で、読んで頂く方の役に少しでも立てればと考えています。