当サイトでは、リフォームをする際に必要となる知識について色々と説明をしようと考えています。
私が実際に経験したリフォームを成功例として、もしくは失敗例として出しつつ、リフォームを進めていく具体的な話をしていく予定です。
ただ、こうした話はあくまでも説明している私自身の話であって、今当サイトを読んでくれている方の状況にはマッチしていないのが現状です。
そうした条件を一人一人にマッチさえながら話をしていくのは不可能なので、そのあたりは読んでいる方が自分で考えながら読み進めて頂きたいところです。
リフォームを進める際にまず必要になってくるのが「計画」です。
計画というのは、そもそもどんな目的があってリフォームをするのか、という部分で、そこを明確にしない限りは具体的な話として進めることは非常に難しいです。
このリフォームをする目的というのは人によって、そしてご家族によって全然違ってくるもの。
当サイトを読んでリフォームについての知識を増やそうと考えている方であれば、既に具体的な計画があるとは思いますが…
ここでもう一度リフォームをする目的について考えてみることにしましょう。
・結婚して中古マンションを購入したので内装を新しくしたい
・子供が大きくなってきたので子供部屋を分けたい
・キッチンまわりが古くなってきたので新しくしたい
・大きな台風が来る度に雨漏りするので今のうちに直したい
・室内の内装を綺麗にしたい
こうしたリフォームをする理由はあくまでも一例で、私にも想像が付かないような事情でリフォームを計画している方もいらっしゃるのではないかと思います。
そうしたリフォームをする理由をまずは明確にしておくことが、うまくリフォームを進めていくために重要な要素になっていきます。
私の場合は、ある程度子供が大きくなってきたら両親が住んでいたマンションを受け継いで、同じ建物で暮らすという理由がありました。
両親が住んでいた住戸はまずまずのスペースがありましたが、和室やふすまなどがあって自分たちの家族が暮らすには少し不便に感じるプランでした。
そこに住む家族の構成が変わる訳ですから、現状のプランがどうしてもベストとは言えなくなってしまう、というのはもう仕方がないことです。
建物が出来てから年数も経っているので、内装仕上材もなかなか古くなって来ている状態でした。
そうした現状の住戸を受け継いだ訳ですが、これは一度壁とかを全部解体して、新しい構成の家族が住めるようなプランにしていく必要がある。
私の場合はそう感じてリフォームの計画をスタートさせました。
こうした事情は人それぞれもう全然違ってくるはず、というか違っているのが当然なので、それぞれの事情に合わせた目的をまずは明確にしてみましょう。
それが明確になってはじめてリフォーム計画はスタートしたことになります。
もし、なんとなく「家を綺麗にしたいな…」と考えているだけの状態であれば、その「なんとなく」に対して大きな予算を付けることは難しいはず。
少なくとも私だったら、何となくだったらもう少し後で考えることにするか、という気持ちにどうしてもなってしまいます。
これは実際にやってみるとよく分かります。
リフォームの規模にもよりますが、大抵の場合はかなりの出費になるのでローンを組むことを考えるくらいの状況になるはず。
それ程の出費をする場合は、まずそのための目的が明確になっている必要があるんです。






